[vi] mysqlのクエリの結果を取り込む
2010年5月26日 水曜日
クエリの結果を編集したり、レポートにしたりしたいときに便利。
考え方は簡単で、vi上からmysqlコマンドをクエリ付きで実行して、結果を取り込みます。
コマンドモードで
:r! mysql -u"USER" -p "DBNAME" -e "Query"
のような感じ。
パスワードを聞かれますが、普通に入力すればOK。
その他、mysqlのオプションなどを利用すると、さらに便利。
現在のユーザがDB上のユーザと一致していれば-u”USER”は省略可能なので、さらにシンプルですね。
diff
2010年5月17日 月曜日
ファイル(やディレクトリ)の差異を取得します。
patchコマンドと組み合わせると、差分をパッチとして適用できます。
基本的な使い方。
diff "変更前ファイル" "変更後ファイル"
定番オプション
-r ディレクトリを比較するとき再帰的に比較。
-q ファイルが違うかどうかだけ出力。
出力形式
-c context形式
詳細はマニュアルをみてください
-u unidied形式
詳細はマニュアルをみてください
-y side-by-side形式
左右に画面をわけて、行同士を比較できる形で出力。
人間の目には一番やさしい形式です。
tree
2010年5月15日 土曜日
ディレクトリ・ファイルをツリー上に表示。
同名のDOSコマンドとほぼ同等。
tree [options] [path]
-P “パターン” パターンにマッチするパスを表示
-I “パターン” パターンにマッチしないパスを表示
[svn] 作業コピーのURLを切り替える
2010年5月14日 金曜日
svn switch URL [PATH]
“switch”は長いので別名”sw”を使ってます。
このコマンドによって、作業コピーのURLを変更できます。
(ブランチはこの方法で実現されます)
お引越しの際などにもどうぞ。
patch
2010年5月08日 土曜日
diffコマンドで抽出した差分を適応します。
patch [オプション] "パッチを当てるファイル" "パッチファイル"
AとBというファイルがあるとして、その差分は
diff A B
でとれます。
これを
diff A B > "パッチファイル"
というようにリダイレクトしてパッチファイルを作成します。
※ -uオプション(unified形式)や-cオプション(context形式)についてはdiffの項で説明・・・する予定です。
また、
patch -p"整数値" <"パッチファイル"
という構文で、現在のディレクトリを基準としてまとめてパッチを適用することもできます。
-pオプションで指定する数値は、”深さ”を表します。
よく見かけるのは
patch -p0 < "パッチファイル"
ですが、カレントディレクトリをひとつ深くした場合は
patch -p1 < "パッチファイル"
のような要領。
・・・ちょっとうまく説明できてませんが。
とりあえず、実際やってみてくださいwww
【環境変数】CDPATH
2010年5月07日 金曜日
環境変数:CDPATHにパスを定義すると、cdの際に基準とするパスを追加できます。
通常は、”cd dirname”とすると、カレントディレクトリの”dirname”を探しますが、例えば”export CDPATH=/some/path”としておくと、”/some/path/dirname”も探します。
頻繁に移動する環境の場合、指定しておくと便利かも。
でも、同じディレクトリ名が大量にある環境だと逆に混乱します。
>>2010.05.22 追記
CDPATHで移動可能となるパスも、bashの補完候補に加えることができます。
まとめてくださっている方がいたので、リンクを貼っておきます。
これは便利。