[svn] ファイルの追加
2010年3月10日 水曜日
ファイルやディレクトリをバージョン管理下に追加します。
svn add "パス" ...
パスにディレクトリを指定すると、その配下のファイルやディレクトリも追加されます。
追加するファイルの深さを制御するには、–depthを使います。
–depth files
ファイルのみを対象
–depth empty
ディレクトリのみを対象
なお、追加をおこなっただけではリポジトリに対してなんのログも残っていません。追加したファイルやディレクトリは、次にコミットした際に初めて作業コピーの一部としてリポジトリに保存されます。
作業をするときの流れとして、追加したファイルはまず「初期ファイル」としてコミットしておくべきです。
そうしないと、追加〜コミットまでの間、ファイルにどのような変更があったのか分からなくなります。
[vi] Escキーの代替
2010年3月08日 月曜日
viで編集モードから抜けるにはEscキーを使いますが、一般的なキーボードではこのキーは非常に押しにくい(遠い)位置にあります。
そこで、代替として “Ctrl+[” が使用できます。
ホームポジションから手を動かさずに効率よくviと付き合うために、重要な操作です。
wc
2010年2月25日 木曜日
ファイルの行数や文字数を数えます。
ログの件数を数えるときなどに便利。
wc "ファイル"
とすると
78 170 1671 "ファイル"
のような結果が得られます。
78は行数。170は単語数。1671はバイト数です。
-lオプションで行数、-wオプションで単語数、-cオプションでバイト数のみの表示にできます。
source
2010年2月25日 木曜日
ファイルに書かれたコマンドを実行します。
.bash_profile などのファイルを変更した際に、ログインし直さずに変更を反映させたい便利。
source .bash_profile
pwd
2010年2月23日 火曜日
現在のディレクトリを表示。
それ以上でも以下でも無いコマンドです。
思いもしないディレクトリにいて、間違った操作で痛い目を見る前に叩いておきたいコマンド。
“rm -rf”とかは特に。
mysql
2010年2月22日 月曜日
MySQLに端末から接続するためのコマンド。
普通は対話的に処理をおこないますが、-eオプションでクエリを指定すると、標準出力に結果を返します。
-Xオプションを指定すると、結果を簡単なXML形式に整形します。
-Hオプションを指定すると、HTMLでマークアップされたテーブル形式で結果を返します。
コマンドラインから結果をパイプして別な処理と連結することで、ちょっと違ったデータベースの使い道が生まれます。
yes
2010年2月20日 土曜日
プロセスが終了するまでひたすら文字列を出力します。
yes "文字列"
文字列を省略すると、”y”を出力します。
対話式のコマンドで、y(yes)やn(no)などの入力を求められるものに、ひたすらyesと答え続けるのに使います。
yes|"何かのコマンド" ...
バックグラウンドでのインストール作業自動化など、ちょっとマニアックな要件を求められたときの選択肢として、どうぞ。
chmod
2010年2月19日 金曜日
ファイルの権限を変更します。
自分がよく遭遇する状況と用途だけ、まとめます。
*環境によっては、以下の設定が必ずしも正しいとは限りませんのでご注意ください。
1.Webサーバから書き込める。ログを書き出したいときなど。
chmod o+w "パス"
2.何はともあれ、あらゆるアクセスを拒否したい。
公開されてはいけないディレクトリを即座に隠したいときなど。
chmod 0 "パス"
3.所有者での実行権限を付加。自作コマンドなど。
chmod u+x "パス"
4.書き込みを拒否。書き換えられると困るファイルや、セキュリティ上、書き込み可能な状態での運用が許されないファイル。
chmod -w "パス"
5.一般的にウェブで公開されるディレクトリ。
chmod 0755 "パス"
場合によってはグループのアクセスを遮断
chmode 0705 "パス"
df
2010年2月18日 木曜日
ファイルシステムの使用量を確認します。
残り使用可能領域が%で確認できるので、容量が不足していないか、こまめにチェックしましょう。
-h オプションをつけると、サイズに応じて妥当な単位をつけてくれます。